マンションを探しで地元の不動産屋にお世話になろう

サイトマップ

紙の家

住めば都

赤い家

一人暮らしの経験もなかった私は、結婚後に住む賃貸マンションを探して地元の不動産屋にお世話になりました。
今の時代、オートロックやオール電化、なるべく築浅が良いなどと思いながら探していましたが、通勤に便利な駅の近くで考えるとどうしても予算オーバーしてしまいました。
そんな中でお勧めされたのが、築30年以上の古い物件で、オートロックはもちろんエレベーターもない、お風呂はバランス釜で温度設定や追いだき機能なんてものは存在しない物件でした。
しかし鉄筋コンクリート造で建物自体は丈夫であり、駅からは5分、家賃は9万を切るこの物件を気に入り入居しました。
そこかしこに古さは感じられたものの、逆に古い物件だからこそクローゼットではなく押入れが充実しており、収納に困ることはありませんでした。
布団も押入れにしまえるというのは素晴らしいと思いました。
バランス釜も慣れれば問題なく使えるし、シャワーの弱さも気になりませんでした。
家具も安さ重視で選んでしまったため、統一感もなく昭和の香りがプンプンしていましたが、それはそれで家に合っていたと思います。
賃貸であるがゆえに生活しにくくなったら引越せばいいやという気持ちがあったのも大きいと思います。
最新鋭の設備が整ったきれいなお宅を拝見すると羨ましいと思いますが、私たちにはこの古臭い感じが落ち着くとしみじみ感じています。

ニュース一覧

TOP